Farewell dinner
- 2018.02.15 Thursday
- 18:41
明朝早く再度旅立つ娘のために
彼女の大好きな全粒車麩ハーブマリネカツ
イタリアン味噌ソースの夕食を。
「口から心臓が出そうだ」というほど
緊張して最後の試験に臨む娘に
「どんな未来が待ち受けていようと
これまで通り最善の道が用意されている
という事を信じ自分に出来る最善を
尽くすだけだ」と語った一日。
私の蔵書からエドワード・サイードの
一冊を娘が選ぶ日が来るとは
思いもしなかった
未来に羽ばたけ、文学少女!と
祈りながら夕飯を作る
感慨深い一日の終わり。
また月曜日までグータラおじさんです(笑)